初心者に優しいギター練習講座

夢半ばで諦めかけている初心者ギタリストを成功させるブログです。

初心者でも出来る!すぐにオリジナル曲を作れるようになる方法!

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では

「リハーサルで最も重要なこと」

についてお話ししました。

 

 

前回の記事はコチラ↓

 

 

guitaristtsukasa.hatenablog.com

 

 

あなたはオリジナル曲を

作ったことがありますか?

 

 

今はなくとも

いずれは作ってみたい

という方や

 

 

作ってみたけど

イマイチだった

 

 

なんとなく恥ずかしくて

やめた

 

 

という方もいると

思います。

 

 

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ですが

今回の記事で

 

 

「すぐにオリジナル曲を

作れる方法」

を、紹介したいと思います。

 

 

この記事を最後まで読めば

 

 

・オリジナル曲が

   作れるようになる

 

 

・作曲能力が上がる

 

 

・今までの悩みが

   ぶっ飛ぶ

 

 

・作曲のモチベーションが上がる

 

 

・曲作りのネタが

   ポンポン出てくる

 

 

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作曲であれやこれやと

悩みたくないですよね。

 

 

これを読めば

コード理論など一切不要です!

 

 

しかし

最後まで読まなければ

 

 

・作曲に悩み

   1曲も出来上がらない

 

 

・悩みすぎて

   モチベーションが下がる

 

 

・作曲できないのは

   知識が無いからだと

   錯覚する

 

 

・やけくそになって

   ダサい曲が出来てしまう

 

 

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こんな状況だけは

避けたいですね。

 

 

は最初

オリジナル曲を作るには

コード理論が必要だと

思っていました。

 

 

夏休みの間に

1曲作ることを目標にして

コード理論を勉強しました。

 

 

ですが

何のことやら

全く理解出来ず

 

 

やる気をなくして

結局オリジナル曲は

夏休みが過ぎても

完成しませんでした。

 

 

とうとう

「センスが無いから

無理なんや」

うなだれて

 

 

諦めてしまいました。

 

 

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それからひと月くらい経った頃

同じくバンドをしている友人に

ライブに誘われました。

 

 

その友人も

ギターを弾いてるのですが

僕より断然下手でした。

 

 

僕はちょっと先輩面して

「どんなもんかなっ」

 という感じで見に行ったのですが

 

 

衝撃を受けました。

 

 

予想外の実力に圧倒され

「超えられてるな」と

実感しました。

 

 

そして出番が終わったあと

「めっちゃ上手くなってるやん

あれ誰の曲?」と聞くと友人は

 

 

「いや、あれオリジナルやねん」

 

 

と言いました。

 

 

僕はそこでさらに

驚かされました。

いつの間にか上手くなり

 

 

さらには

コピーバンドだと思わせるほどの

曲の完成度。

 

 

清々しい程に追い抜かれて

ショックよりも「すげぇ」

としか思いませんでした。

 

 

僕はプライドなど捨て

友人にどうやって

作曲してるか聞きました。

 

 

友人の言った事は

僕の今までを

覆してきました。

 

 

「そんなんでいいの!?」 

 

 

と、思うほど

呆気ないことですが

 

 

それを信じて実践すると

あれよあれよと

曲が出来ていきました。

 

 

僕がその友人と出会わなければ

曲すら出来てなかったでしょう。

 

 

その友人に教えてもらった

曲作りノウハウとは

どんなものか?

 

 

それは

 

 

「まずはパクる」

 

 

ことです。

 

 

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どういう事か

わからないと思います。

 

 

ところでこんな話を

聞いたことがありますか?

 

 

「B'zはほとんどがパクリ」

 

 

これだけ聞くと

 

 

「あいつら

そんな奴らだったのか」

などと、思うかもしれませんが

 

 

実は、音楽において「パクる」

というのは

 

 

「リスペクト」と同じなんです。

 

 

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ちなみに僕はB'zが大好きです。

 

 

だからこそB'zは

リスペクトしている

人物のフレーズとかを

 

 

「大好きだから使わせてね」

 

 

という感じなんです。

 

 

B'zだけでなく

どんなバンドにも

ルーツがあります。

 

 

曲を聴くだけで

「あぁ、このバンドは

あのバンドに影響されてるんだな」

と、気づくこともあります。

 

 

ですから

「パクる」を「リスペクト」

認識して

 

 

自分の作曲スタイルが

見つからないうちは

参考にしまくりましょう!

 

 

 

具体的な

「まずはパクる」方法を

公開します。

 

 

1.ジャンルを絞る

 

 

2.フレーズや

   コード進行を参考にする

   

 

3.考えすぎず数をこなす

 

 

これさえすれば

すぐにオリジナル曲が

出来ます!

 

 

日本語や英語を

喋れるようになるのと

同じで

 

 

作曲も慣れが必要です。

いきなり出来るなんてこと

ありません。

 

 

名曲を作ろうと

意識してはいけません。

 

 

まずは質より量を

こなしましょう!

 

 

質は後から

付いてきます!

 

 

それでは

今スグ!

 

 

「まずはパクる」と

スマホ

メモしましょう!

 

 

 

これを実行すれば

 

 

必ずオリジナル曲はできますし

今まで悩んでたのは

何だったんだと

 

 

じわじわと実感してきます。

 

 

しかし

実行しない人は

 

 

記事を読んだきりで

終わってしまい

 

 

オリジナル曲も出来ず

結果諦めてしまう。

 

 

今回の記事が

作曲に役立てば

光栄です。

 

 

それでは

これで終わりたいと思います。

 

 

「いいね」や意見・感想

質問などありましたら

 

 

遠慮なくドシドシ

コメントください!

 

 

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方

@ツカサ

 

 

 

 

 

知らないとヤバイ!ライブ前のリハーサルで最も重要な事

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では

練習とライブのクオリティ差を

解決するというお話でした。

 

 

前回の記事はコチラ↓

 

 

guitaristtsukasa.hatenablog.com

 

 

今日は

「ライブ前のリハーサルで最も

重要なこと」

についてお話ししようと思います。

 

 

突然ですが、あなたは

目立ちたがり屋ですか?

 

 

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「目立ちたがり屋だ」と

思った人や

 

 

「普段はそんなことないが

ライブでは目立ちたい」

などと思っている方

ほとんどだと思います。

 

 

でなければライブなんて

出ようとは思いませんよね。

 

 

目立ちたいという気持ちは

誰にでもありますが

それを自覚し

制御しなければ

 

 

とても痛い奴

に、なります。

 

 

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今、「俺は大丈夫」

と、思った人ほど

痛い奴なのかもしれません。

 

 

ですが、この記事を

最後までしっかり読めば

痛い奴候補から抜け出せます。

 

 

さらに、それに気づき

改善すれば

 

 

バンドとして

まとまりが出来て

 

 

一体感が生まれます。

 

 

一体感が生まれれば

個人的に見ると

そんなに上手くなくても

 

 

バンドとしては

すごいヤツら

なれます。

 

 

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かし

「俺はそんなんじゃない」と

最後まで読まずにいた人は

残念です。

 

 

痛い奴の仲間入りです。

 

 

これは結構重要なことでは

あるのですが

 

 

実際は相手側が気を遣って

指摘してくれません。

 

 

バンドとしても一体感がなく

 

 

あなたはバンドメンバーから

「やめてくれ」と

言われてもおかしくありません。

 

 

と言うより、

嫌われるのはまず間違いない

です。

 

 

今も、あなたは

その事で

陰口を叩かれている…

 

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なんて事には

なりたくないですよね。

 

 

何故ここまで言うのか

と言うと、過去に

僕がそれを味わってきました。

 

 

軽音楽部で

部内ライブをしていて

 

 

その後の

反省会の時でした。

 

 

顧問からいきなり

「お前

次からライブ出るな」

と言われました。

 

 

僕は、いきなり過ぎて

恐怖と焦りと困惑

って感じでした。

 

 

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何も言えず

固まっていると、顧問が

 

 

「ライブは楽しむもんや

でも、お前だけが

楽しむもんじゃない」

 

 

「今のお前に何が足らんのか

バンドメンバーに聞いてみろ」

 

 

と、だいぶ怒られました。

 

 

そして

反省会の後バンドメンバーに

聞いてみました。

 

 

すると

「ギターだけ音量

でかすぎへん?」

と、言われました。

 

 

実は

僕のギターが大きすぎて

他のパートを

潰していたのです。

 

 

ベースもボーカルも

キーボードも

ギターの音量によって

かき消されていたのです。

 

 

僕は指摘を受けるまで

全く気づきませんでした。

 

 

言われてからは

いつも「音量どう?」

と一声かけることで

 

 

そういう事は

一切なくなりました。

 

 

目立ちたいという気持ちや

奢りから自然と

ギターの音が出過ぎてしまった

 

 

 

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あなたにもありませんか?

 

 

もうほとんど

答えは出ていますが

 

 

「ライブのリハーサルで

最も重要なこと」

を紹介します。

 

 

それは

 

 

「音量バランス」

 

 

です。

 

 

先述した通り

音量バランスが悪いと

 

 

一体感がなく

観客からすれば

「ギターうるさい」

と思うでしょう。

 

 

いくらギターがうまくても

「主張が激しいな」

と、思われるだけです。

 

 

そこまで上手くないのに

さらに下手くそだったら

ただの雑音

です。

 

 

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音量バランスはしっかり

意識していきましょう!

 

 

そうならないための

 

 

『魔法の言葉』

 

 

を授けます。

 

 

リハーサルの時や

スタジオ練習のとき

 

 

「音量バランスどう?」

 

 

これ一言で解決します!

 

 

れでは

今スグ!

 

 

「音量バランス」と

スマホにメモ

しましょう!

 

 

今すぐ行動することで

あなたは

 

 

痛い奴候補から

抜け出せますし

 

 

バンドの一体感が出て

 

 

自分を見つめ直し

欠点に気付くことができます!

 

 

嫌われる事はありません!

 

 

今すぐ行動しないと

 

 

人間は忘れる生き物なので

 

 

やがて今日知ったことは

忘れていき

 

 

自己中ギタリストの

道を歩み

 

 

 

バンドメンバーから

嫌われ

 

 

気づいた頃には

一人ぼっちです。

 

 

そうならないために

 

 

今!

 

 

行動しましょう!

 

 

楽しいバンドライフを

送れることを

願っています!

 

 

それでは

これで終わりたいと思います。

 

 

「いいね」や意見・感想

質問・相談なんでも

コメントしてください。

 

 

してくれたら喜びます!

 

 

それでは

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方

@ツカサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たったこれだけだった!スタジオ練習では上手くいくのにライブではボロクソな筆者がライブでミスしなくなった簡単なこと

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では

ストロークが力んでしまう

人への対策」について

お話しました。

 

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

前回の記事はコチラ↓

 

 

guitaristtsukasa.hatenablog.com

 

 

あなたは

練習と本番のクオリティに

差があって悩んでいませんか?

 

 

僕も昔はよくありました。

 

 

「練習のときは

完璧だったのに!」

 

 

と、悔しい思いを

たこ

あなたにもきっとあるはずです。

 

 

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今回は

 

 

「練習と比べて

ライブのクオリティが

低くなる」

 

 

と悩んでいる方に

おすすめの記事です。

 

 

いつも通り

この記事を最後まで読んだ人と

読まなかった人との

差を述べたいと思います。

 

 

最後まで読んだ人

 

 

・練習とライブの

   クオリティ差がグッと縮まる

 

 

・ライブで緊張しなくなる

 

 

・練習の質が良くなる

 

 

・自信がつく

 

 

・クオリティ差がある

   理由に気づき

   早いうちに改善できる

 

 

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最後まで読まなかった人

 

 

・練習とライブの

   クオリティ差が縮まらない

 

 

・緊張でギターのフレーズ

   が飛んだり、手が震える

 

 

・自信をなくして

   ライブに出るのが  

   怖くなる

 

 

・クオリティ差を

   縮める方法を知らず

   苦戦する

 

 

・「練習ではいけてた」と

     言い訳人間になる

   

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どうでしょうか。

今回の記事で言ったことを

しっかりやれば

 

 

練習の質は必ず上がります。

ライブのクオリティも

上がります。

 

 

みなさんは

この言葉をご存知ですか?

 

 

「練習100%

   本番70%」

 

 

これは

どうゆう意味かと言うと

 

 

「本番は練習の

7割しか出せない

ということです。

 

 

あなたが練習で完璧でも

ライブでミスなく弾けるとは

限りません。

 

 

「じゃあ130%で練習すれば

   本番100%じゃん」

 

 

と、言われたことも

あります。

 

 

しかし

そんな体育会系の

根性論は

無意味です。

 

 

もしそれで成果が出たなら

もともと、練習が100%

出ていなかったのでしょう。

 

 

そもそも

130%の7割は

91%です。

 

 

 具体的にはどうするの?

ということで

 

 

僕が

「練習とライブの差を

埋めた方法」

 

 

を紹介します。

 

 

それは

 

 

『常に立って弾く』

 

 

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簡単なことですが

これが重要です。

 

 

これが何故重要かと

言いますと

 

 

練習とライブのクオリティ差が

出来る原因は

 

 

環境によるものです。

 

 

つまり

環境を改善したら

クオリティ差は

縮まります。 

 

 

環境を改善する

と言ったら

「抽象的だな」と

感じると思います。

 

 

は、言い換えます。

 

 

「ライブの環境に合わせる」

 

 

これで

お分かりいただけましたか?

 

 

ライブの環境と言えば

もちろん場所もそうですが

 

 

弾き語りならよくありますが

バンドで座って弾くなんて

ほとんど無いですよね?

 

 

つまり今までのあなたは

「練習のための練習」

しかしていなかったのです。

 

 

「本番のための練習」こそ

本当の上達に繋がります。

 

 

それでは

今スグ!

 

 

スマホ

「立って弾く」

とメモ

してください!

 

 

そしてこれから

常に立って弾くことを

習慣化してください。

 

 

これをやれば必ず

クオリティは上がります。

 

 

本当の意味での上達も

しますし

ライブで悔しい思いは

もうしません!

 

 

 やらなければ

いつまでもクオリティは

低いままで

 

 

ライブのたびに

「練習は完璧だった」と

言い訳人間に

なっていまいます。

 

 

この記事を読んで

解決するきっかけに

なれたらなと思います。

 

 

それでは

これで終わりたいと思います。

 

 

「いいね」や意見・感想

質問などあったらなんでも

聞いてください。

 

 

喜んで対応します!

 

 

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方

@ツカサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストロークに無駄な力が入らなくなる「秘伝の技」

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では

「表現力」について

お話しました。

 

 

是非見てみてください。

 

 

前回の記事はコチラ↓

 

 

guitaristtsukasa.hatenablog.com

 

 

 

 

今までの記事は

ノウハウやマインド的な

話でしたが

 

 

今回は

「テクニック」を

伝授したいと思います。

 

 

これを最後まで読むと

あなたは

 

 

ストロークの力を抜く

   練習を知ることが出来る。

 

 

・これを習慣化することで

    いつの間にか力が抜けている

 

 

・速いテンポの曲を弾くことが

    出来るようになる

 

 

・カッティングのキレが増す

 

 

 

ストロークのフォームが

   キレイになる

 

 

ストロークに無駄がなくなる

 

 

・難しいと思っていた

   ストロークパターンが

   難なく出来るようになる

 

 

など、力が抜けなくて

困っている人の

助けになると思います。

 

 

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最後まで読まない人は

 

 

ストロークの力を抜くのに

   時間がかかる

 

 

・力が入る癖が付いてしまう

   (要注意)

 

 

・速いテンポに対応出来ない

 

 

ストロークのフォームが

   汚い

 

 

・弦にピックが引っかかる

 

 

・本当は簡単な

   ストロークパターンに悩み

   進歩しない

 

 

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今回のデメリットは

ギタリストには

かなり影響があると思います。

 

 

特に、(要注意)と書いたのは

一番最悪なパターンです。

 

 

ライブを見に行った時も

これを知れば

上手くなれるのになぁ、と

 

 

演奏を見て思うこともあります。

 

 

指摘してくれる人や

自分で気づく人は

いいのですが

 

 

自覚がない人が多い

のが現状です。

 

 

校1年生の時

僕もその中の1人でした。

 

 

ある日

スピッツの「チェリー」を

弾くために

 

 

家で猛特訓していました。

 

 

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「チェリー」と言えば

ギター界では初心者練習曲として

有名な曲です。

 

 

しかし「チェリー」の

ストロークパターンが

当時の僕には難関でした。

 

 

かなりゆっくり目に弾くと

なんとか弾けるのですが

原曲のテンポに合わせると

 

 

手は力んでしまい

リズムも乱れ

やがて疲れ果ててしまいます。

 

 

「これはどうしたらいいんだ」

 

 

まず、そう思いました。

 

 

手が力んでしまっていることが

原因なのは分かりますが

 

 

どうすれば良くなるのか

わかりませんでした。

 

 

そして早速

何かいい方法はないか

部活の先輩に聞いてみました。

 

 

そこで教わったのが

今日ご紹介する

「秘伝の技」でした。

 

 

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これを教わってから

二週間くらいで

 

 

「チェリー」のテンポに

追いついてきました。

 

 

確実に進化していると

感じたので

 

 

この方法を盲信して

習慣化していきました。

 

 

授業中や

家でYouTubeを見てる時

テレビを見てる時でも

 

 

ながら練習をしたり

それだけに集中したりして

 

 

一ヶ月後僕は

 

 

「チェリーを完全マスター」

 

 

しました!

 

 

それだけでなく

他のストロークパターンも

対応できるようになり

 

 

いわゆる

「無駄な力が

入らなくなった」のです。

 

 

そうして

「無駄な力がはいってしまう」

事が解決されました。

 

 

これは

あなたにも絶対できます。

 

 

早く悩みを解決して

ギターをもっと

弾けるようになりたいですよね。

 

 

いよいよ、その

 

 

「秘伝の技」

 

 

公開します。

 

 

僕はシンプルに

「脱力トレーニング」

と呼んできました。

 

 

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その方法は

 

 

椅子に座り

机に腕をだらーんと置く。

 

 

左手で右手の手首を持つ。

 

 

右手の力を抜いたまま

左手でストローク

するように右手を振る。

 

 

※この時右手首は

 曲がるとNG。

 

 

最低限の力で

腕と手首のラインを

平行にしてください。

 

 

さらに、右手をムチだと思って

しならせるようにして振ると

上達が早くなります。

 

 

これを

毎日最低1時間

続けてください。

 

 

れでは

今スグ

 

 

脱力トレーニングと

スマホにメモ

しましょう!

 

 

すぐに行動する人は

 

 

ストロークはすぐに

上達し

 

 

ストロークの変な癖も直り

 

 

フォームもキレイになる

 

 

もうストロークで困る

なんてことはありません。

 

 

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逆に

すぐに行動できない人は

 

 

ストロークに力が入って

カチカチになり

 

 

変な癖が抜けず

 

 

フォームが汚いまんまです。

 

 

ほぼ永遠にストロークで悩み続ける

でしょう。

 

 

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せっかく

最後まで読んでくれたので

みなさんには

 

 

すぐに行動して

ぜひストロークの悩みを

解決して欲しいです。

 

 

それでは今日は

これで終わりたいと思います。

 

 

「いいね」や

感想、分からないこと

意見などありましたら

 

 

コメント欄に

書いてくださると

喜びます!

 

 

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方

@ツカサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで上達間違い無し!弾き語り力がアップする〇〇力!!

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では「音色」について

お話しました。

 

 

絶対に役立つ記事だと思うので

ぜひ見て欲しいです。

 

 

前回の記事はコチラ↓

 

 

guitaristtsukasa.hatenablog.com

 

 

今回は

 

 

「弾き語り力がアップする
〇〇力」

 

 

について

お話ししていこうと思います。

 

 

この記事を最後まで読んで

得する点を挙げていきますと

 

 

・ギターが上達する

 

 

・ギターだけでなく

    歌も上手くなる

  

 

・他のギターボーカルと

   めっきり差がつく

 

 

・聴かせる力がつく

 

 

・上達してさらに

   自信がつく

  

 

これらのいい事があります。

 

 

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逆に

最後まで読まず

サッとスワイプすると・・・

 

 

・弾き語りの上達が止まる

 

 

・聴き手がつまらないと感じる演奏になる

 

 

・他のギターボーカルに追い越される

 

 

・自信をなくしモチベーションが下がる

 

 

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などの様な、あなたにとっても

つまらない状況になってしまいます。

 

 

これも

僕が体験した出来事

なのですが

 

 

校2年生の春頃のことです。

 

 

当時入っていた軽音楽部の
ベントライブに参加していました。

 

 

そのライブには

他の学校の軽音楽部も

出演していたので

 

 

「ライバル校には負けないぞ」と

しっかり練習して来ました。

 

 

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実際は

 

 

音楽に勝ち負けなどありませんが

 

 

演奏後の各学校の

顧問からの評価発表で

いい評価が欲しかったのです。

 

 

天狗気味な

演奏後の僕は

「自分たちは評価高い」

 

 

と過信していました。

 

 

しかし

ある学校の

超辛口顧問に

 

 

メッタメタに

されてしまったのです。

 

 

その顧問は

「〇〇高校の

ギターボーカルの子」

 

 

「ずっと平坦な歌い方で

聞いてて全くつまらない」 

 

 

「もっと「〇〇力」

高めてください」

 

 

と言い放ちました。

 

 

バンド全体ではなく

僕個人に「つまらない」

と言われたことが

 

 

かなり悔しかったです。

 

 

しかも

他校の生徒が

周りにいたので

 

 

恥をかき

余計メンタルが

やられてしまいました。

 

 

そんな意気消沈した僕を

自校の顧問が見兼ねて

助言をくれました。

 

 

「〇〇力は普段から

強弱を付ける練習しなあかん

 

 

アドバイスを授かった僕は

強弱をつける練習を

顧問から教えてもらい

 

 

「〇〇力」を身につけることが

出来ました。

 

 

そろそろ「〇〇力」の正体

を明かしたいと思います。

 

 

分かっていたという方も

居られるかもしれません。

 

 

それは

 

 

表現力。

 

 

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ギターの表現力というのは

 

 色々な意味があります。

 

 

今回の場合は

「強弱をつける」

という表現力になります。 

 

 

では

僕がどうやって「表現力」を

身につけたのか。

 

 

それは

 

 

「小さい音で

弱く速く弾く

練習をすること」

です。

 

 

それを習慣化すると

もっと良いです。

 

 

れでは

今スグ

 

 

「弱く速く弾く」と

メモしましょう!

 

 

紙でもスマホでも

なんでも構いません。

 

 

これをしっかりやる人は

 

 

表現力のある

本当の意味で

上手いギタリストになれます。

 

 

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これができない人は

 

 

表現力は身につきませんし

ましてや、練習は続きません

 

 

当時の僕のような

自覚のない平坦なギタリスト

になると確信しています。

 

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この記事を読んでくれた方が

成功することを

心から願っています。

 

 

それでは

これで終わりたいと思います。

 

 

また、「いいね」や

感想・意見がありましたら

コメントして下さると

 

 

喜びます!

 

 

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方

@ツカサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心者必見!ギター上達において必須の〇〇とは!?

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では耳コピの重要性

についてお話しました。

 

 

まだ読んでない方は

読むときっとあなたに

役立つ情報なので

 

 

ぜひ読んでみてください。

前回の記事はコチラ↓

 

 

guitaristtsukasa.hatenablog.com

 

 

それでは

それでは

本題に入りたいと思います。

 

 

の記事を最後まで読むことで

あなたは

 

 

・ギターが上達する

 

 

・上手いと言われる

 

 

・あなたに足りないものがわかる

 

 

・成長速度が上がる

 

 

・ライバルと差をつけられる

  

 

・より注目される

 

 

・そっぽ向いてた観客が思わず聞き入ってしまう

 

 

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このように

あなたにとって

最大のメリットがあります。

 

 

逆に

この記事を最後まで読まなければ

あなたは・・・

 

 

・自己満足ギタリストになってしまう

 

 

・「あいつは下手くそだと陰で言われる」

 

 

・上達が止まってしまう

 

 

・ライバルに置いていかれる

 

 

・観客が耳を塞ぎ出す

 

 

・誰も聞いてくれなくなる

 

 

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このような

「絶望」が

やって来るでしょう。

 

 

しかしこの記事を最後まで読めば

明るい未来が待っています。

 

 

は昔この絶望

に陥りました。

 

 

ギターもそこそこ

出来るようになった頃

僕は少し調子に乗っていました。

 

 

先輩や友人に

「上手くなったな」

と言われ

 

 

「自分は上手い」

と勘違いしていました。

 

 

しかし、それは

「初心者にしては上手いね」

という意味でした。

 

 

ぼくは

それを履き違えていたのです。

 

 

ある日僕は軽音楽部の

他校との演奏会に参加

していました。

 

 

調子に乗っていた僕は

張り切って

ギターをかき鳴らしました。

 

 

しかし

歌っている途中に

気がついたことがありました。

 

 

「観客、耳塞いでる!?」

 

 

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こんなことは初めてでした。

 

 

それを見て僕は動揺し

ミスの連続

ライブが終わったあとも

 

 

かなり落ち込んでいました。

 

 

でも

「ここで折れたらダサいな」

と思い

 

 

自分に何が足りないのか

先輩にアドバイス

もらいに行きました。

 

 

すると

先輩は

 

 

「お前は〇〇が良くない」

 

 

僕は知らない言葉が

出てきて一瞬「?」

となりましたが

 

 

簡単なことでした。

 

 

僕は、それを

それを改善していきました。

 

 

練習というよりは

 

 

センスを磨く

の方が近いです。

 

 

最初はイメージが

湧きませんでしたが

 

 

服のセンスを磨く

事となんら変わりません。

 

 

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それが改善出来てからは

 

 

観客から注目される

ようになり

 

 

先輩からも褒められ

 

 

ギターも上達しました!

 

 

さらに

一番衝撃的だった

 

 

「観客が耳を塞ぐ」ことも

全くなくなりました。

 

 

これを改善していなければ

今頃どうなっていたのかと思うと

少しゾッとしますね笑

 

 

ギター上達において最も重要な〇〇

の正体とは?

 

 

それは

 

 

「音色」です。

 

 

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ご存知ですか?

 

 

音色(ねいろ)ではありません

 

 

音色(おんしょく)
と言われています。

 


では、音色とはなんなのか

 

 

僕は

音のイメージ

と、捉えています。

 

 

大事なことは

 

 

・低い成分(低音域)

 

 

・芯の太さ(中音域)

 


・高い成分(高音域)

 

 

を調整し

観客がカッコイイと思う音

を作り上げることです。

 

 

では

いい音色をつくる

 

 

「センスの磨き方」

を伝授したいと思います。

 

 

とても簡単です

 

 

「1曲をリピートして聴く」

 


これだけです。

 


これをやることで

まずギターの音が

自然に頭に入ってきます。

 

 

すると

その曲の音色が

脳にインプットされていきます。

 

 

そして

いつの間にか

ギターの音色作りの時に

 

 

聞いていた音を意識する

ようになっていきます。

 

 

そうして

次第にいい音色が出来て

いくというわけです。

 


それでは、今スグ

 

 

「1曲リピート」と

3回唱えましょう!

 

 

これを実行すれば

 

 

ギターが上達し

観客から注目され

先輩や友人からも褒められ

 

 

あなたにとって

「素晴らしい世界」

が待っています。

 

 

逆に実行せずにいると

 

 

あなたはいつまでも

下手くそのまんまで

 

 

やがて

誰も聞いてくれなくなり

 

 

あなたにとっての

最大の絶望

が待ち受けています。

 

 

今日はこれで終わりたいと

思います。

 

 

「いいね」や

分からないことや感想を

コメントして下さると

 

 

喜びます!

 

 

それでは

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方
@ツカサ

 

 

知らないとヤバイ!?ギター上達において耳コピが重要なワケとは!?

んにちは

初心者ギタリストの味方

@ツカサです。

 

 

前回の記事では

ライブで観客を楽しませるために

重要なことについてお話しました。

 

 

前回の記事はコチラ↓

 

 

以外に知らない!

ライブで観客を楽しませるために

重要な秘訣とは!?

 


今日は

 

 

耳コピ

重要なわけ」

 


についてお話

したいと思います。

 

 

そもそも耳コピって何?

という方のために

説明します。

 

 

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耳コピというのは

楽譜を見てコピーではなく

 


耳で音を聞いてコピーすること

です。

 

 

例えば

Aメロのコード進行は

C→G→Bだな、とかを

 

 

楽譜で判断するのではなく

耳で判断します。

 

 

 

 

何故それが重要なのか

ぜひメモを取っておいて下さい。

 

 

耳コピをすることの

メリットは

 

 

・慣れるとこっちのほうが

   コピーが早くなる

 

 

・自分なりに考える力がつく

 

 

・自動的に作曲出来る脳になる

 

 

・感覚的にコード理論を会得する

 

 

・表現力が身につく

 

 

などがあります。

 

 

特に、「表現力」は

ギターや歌にも重要な

要素になります。

 

 

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表現力というのは

非常に抽象的で

 

 

説明することは

むずかしいのです。

 

 

ですので、ギターで表現力

をつけるのには

耳コピで感じ取るのが最適です。

 

 

しかし

逆に耳コピをしなければ

 

 

・楽譜代がかかる

  

 

・コード進行が間違っても気づかない

 

 

・楽譜を見ないと何も出来ない

 

 

・表現力が皆無で一本調子な演奏になる。

 

 

ドラマで女優が

セリフを棒読みするのと同じです

 

 

正直言って

 

 

かなり

致命的です。

 

 

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もギターを始めたばかりの頃

楽譜ばかり見ていた時期が

ありました。

 

 

ある時、

ライブで一回もミスせずに

演奏しきったことがありました。

 

 

その時僕は

「やった!ミスなく弾けた!」

とご満悦でした。

 

 

褒められたかったので

ライブに出ていた先輩に

意見を聞きに行きました。

 

 

僕は「絶対褒めてくれる」

とニコニコして聞きに行ったのも

つかの間

 

 

「まだまだ薄っぺらい演奏」

 

 

といわれショックを受けました。

 

 

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そこで初めて耳コピの存在を知りました。

 


それからコピーする曲は

すべて耳コピしました

 

 

最初は「わからーん!」と

一度投げ出したりもしましたが

 

 

絶対に見返す

 

 

負けん気が強かった僕は

諦めずに挑戦し続けました。

 

すると次のライブで

「やるやん、めっちゃ

頑張ったやん」

 

 

「正確な耳コピや」

 

 

と言われ、飛び跳ねました。

 

 

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それくらい耳コピ

重要なテクニック

だということが

 

 

お分かり頂けたでしょうか。

  

 

は具体的に

僕が何をしてきたのか

 

 

超簡単なことです。

 

 

それは

 

 

「やる曲のギターの

メロディを歌う

 

 

これだけです。

 

 

ただし、

 


ギターの音だけ聞いてください

 

 

それが唯一のルールです。

 


それをすることによってあなたは

 

 

表現力のあるギタリストに
なれますし

 

 

作曲も出来るようになります。

 

 

それを

怠ってしまうとあなたは

 

 

薄っぺらいギタリストに

なりますし

 

 

ギター音痴になり

不協和音発生器に

なります。

 

 

れでは

今スグ

 


ギターの

メロディを歌う」

 

 

を実行してください。

 

 

行動こそがあなたを変えます。

 

 

ありがとうございました。

 

 

初心者ギタリストの味方@ツカサ